一昨年に「乙庭さん」から購入した、アメリカフヨウの銅葉品種です。おそらくですけどモミジアオイとの交配種だと思います。純粋なアメリカフヨウは、葉っぱに切れ込みがなくてレモンのような形です。
トリトマやホスタと一緒に寄せ植えにしています。去年は花茎が一本だけでしたが、今年は二本出てきたので豪華さも二倍で楽しめそうです。クリムゾンと表現するような濃い紅色がすごくトロピカルフラワーですが、耐寒性の高い宿根草です。
小型のランや山野草の話題が中心です
一昨年に「乙庭さん」から購入した、アメリカフヨウの銅葉品種です。おそらくですけどモミジアオイとの交配種だと思います。純粋なアメリカフヨウは、葉っぱに切れ込みがなくてレモンのような形です。
トリトマやホスタと一緒に寄せ植えにしています。去年は花茎が一本だけでしたが、今年は二本出てきたので豪華さも二倍で楽しめそうです。クリムゾンと表現するような濃い紅色がすごくトロピカルフラワーですが、耐寒性の高い宿根草です。
サントリーさんの夏向きでトロピカルなシリーズで、マンデビラの品種です。むかしはディプラデニアと呼ばれていましたけど、その頃に育てた経験は無かったお花です。
アデニウムと同じキョウチクトウ科で、バラ色やスカーレットの艶やかな花色が、寄せ植えには派手すぎるかなぁと敬遠していました。ところがこんな可愛らしいアプリコット色の品種が出てきました。
ヒューケラ、初雪カヅラ、ゲラニウム他と一緒に寄せ植えを作ったのが6月の始めのこと。つぼみが見え始めたばかりの苗を選んだせいか、咲くまで二週間以上かかってしまいました。
10月まで次々咲いてくるそうなので、たくさん咲いた頃に全体の様子を紹介しようと思います。